自己満足のひとりよがり

自己満足とひとりよがり。救いようのない内容だけど…不快な方はスルーでお願いします。

しっくりきたこと。

つらい気持ちを精算するため、

いろんなブログや記事を探していたら、

すごくしっくりくる記事に出会いました。


ただ、大切にされたかった。


だけど、彼は『大切な人』というより、『今一番好きな女性』という感覚にしか過ぎなかったのです。

※一部抜粋※



彼は、会えないときも

私を大切だと言ってくれたけど、

私は大切にされてると思えなかった。


だからいつも不安だった。


でも、会えばすごく満たされて、

大切にされていると感じられた。


それって、つまり。


本当に大切な存在ではなかったけど、

目の前にいれば一番好きな女性だったから。


言い方を変えれば、


目の前にいる手で触れられる私だけが彼は好きだった。



でも、私は…


会えない時間こそ大切にされたかったし、

彼の必要な存在になりたかった。


弱ったときこそ、

会えないときこそ、

大切だと想い合える存在になりたかった。


そんなの、理想で、

キレイゴトだってわかるけど。


だけど、そうなりたくて、

彼とはなれるんじゃないかと信じたくて…


だから、暴れた。

もがいた。

すがった。


すべて無意味だったけどね。


いつか満たされる日は来るのだろうか…