自己満足のひとりよがり

自己満足とひとりよがり。救いようのない内容だけど…不快な方はスルーでお願いします。

ホントのキモチ

本当は彼に忘れられないと言われたいのだろう。

私も彼が忘れられない。


他に好きな人ができて、

彼のことが上書きされないと

きっと忘れられない。


だけど、あのつらい時期に戻る勇気はない。

やっと、忘れられないなりに乗り越えて、

現実を受け入れるようになったのに。


アルバムを削除したことを何も言わない彼。

あれを見て、何を思って、

何を感じたんだろう。


もしかして、安心させたのかな。


こんなにいろいろ考えても、

何もなく終わるのが答えなんだろうな。


そしてまた自分の馬鹿さに打ちひしがれるんだろうな。