続・最後のデート
🏩を出てから、彼の家へ。
(お金は出してくれた💦)
最後の食事。
一緒にお酒を飲んだ。
駅まで送るという申し出を断って、
バイバイした。
ギュッとハグして。
終わった。
最後の最後まで期待したけど、
やっぱり彼は手放さないとは
言ってくれなかった。
必要だっていうけど、
それでも手放せる存在だということ。
これからは友達として
付き合っていく。
もともと望んでいた
フラートの関係になれたらいいな。
抱かれたくなったら他の人を探す。
それだけ。
悲しいけどそれが現実だと受け止めないと。
帰り道でLINE。
最後の最後まで、
何を考えてるのかわからない人だったな。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。