自己満足のひとりよがり

自己満足とひとりよがり。救いようのない内容だけど…不快な方はスルーでお願いします。

本当は期待してた

彼と話し合いをして、

本当は心のどこかで、

なんかいい方法を考えてくれたり、

背中を押すようなことを言ってほしいような

未練があったけど、

さすがに難しかったみたい。


ずっともしバレたらどうしようという

不安から抜け出せなくて、

だから嘘でも安心できる言葉を

かけてもらいたかった。


不安な気持ちを共感してもらいたかった。


でも、してもらえなかった。


だからと言って、

バレないように割り切ることもできなから

八方塞がりになっちゃったんだな。


彼を責めながら、

ただ自分の心の安心が欲しかっただけで、

自分の責任を自分で背負えなかっただけ。

彼に一緒に背負ってもらおうと

甘えてただけ。


私がその不安を思い切って伝えたことがあった。

その時は、背負うって言ってくれたけど、

そのあとの行動も言葉も

その気持ちを感じられなかったから

ずっと不安だったんだ。


自分で背負う覚悟がなかったから、

無理だった。


私が悪かった。


覚悟がないこと。

家族に影響すること。


彼も仕方ないって思ったみたい。

それが彼を納得させる言葉だった。


そして、もう背中は押してもらえない。